このK-COLLUMNでは慶應女子ラクロス部に所属する、部員の素顔や日常に
スポットライトを当てて行きます。
多くの想いを抱えスタンドで応援する選手、その想いを背負ってフィールドに立つ選手、選手を支える熱いスタッフ・コーチ陣…
沢山の想いがこのチームを彩っています。
日本一までの軌跡を選手の想いと共に辿ります。
友達作りから始まった4年間。 石川のどかが目指す自分たちの代での日本一
長年チームを引っ張り続けるエース、西村沙和子が感じた意識の変化とは。
ラクロス歴10年、吉岡美波が思い出した点取り屋としての嗅覚。
2年生にしてすでに主力の風格。ゲームメーカー清水珠理が抱く危機感。
ゴーリーズの代表として持つ責任感。大沢かおりが進む不動の守護神への道
一瞬に懸ける想いは誰にも負けない。慶應支える仕事人・橋本ひかる