私たちの部活について、大事にしている考え方や部活の基本情報をご紹介します。
慶應義塾は日本に初めてラクロス部を創設しました。ラクロス界の先駆者としての誇りが、私たちの活動の基礎となっています。
“Pioneer’s Pride”には先駆者としての意味のほか、様々な想いがこめられています。
“使命”代々受け継がれてきた「強さ」と「想い」を引き継ぎ、目標を果たす使命がある。
“信頼”仲間を信じ、自分自身を信じて全員で戦う。社会的にも信頼されるチームを目指す。
“挑戦”自らの意志で、自らが行動を起こし、挑み続ける。
慶應義塾 體育会女子ラクロス部
創部 1988年
練習 火・水・金 ・土(練習試合)・日 (練習試合)
グラウンド 丸子橋グラウンド・荏田グラウンド・日吉陸上競技場
総監督 澤本章女子部監督 柳田亮子 / 山本まどかヘッドコーチ 大久保宜浩
幹部 主将 川久保博子 主務 三木夏葉
部員数 119名(内MG:5人 TR:7人 AS:4人 学生コーチ3人)1年生: 24名(内MG:1人 TR:1人 PR:1人) 2年生: 35名(内TR:1人 AS:1人)3年生: 30名(内MG:1人 TR:2人 AS:1人)4年生: 30名(内MG:2人 TR:3人 AS:2人 学生コーチ:3人)
ー Keio Women’s Lacrosse
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