関東学生ラクロスリーグ戦決勝 11月6日@駒沢オリンピック公園第二球技場

暖かく、好天の下行われた関東学生ラクロスリーグ戦決勝。3年前の屈辱を果たし必ず勝利を掴みたい。

試合開始。#88川久保のドローを#22西股が取りきり、慶應のペースに持っていく。しかし、慶應のパスミスにより、相手に攻撃権を譲ってしまうと、相手の強い1on1で先制点を許してしまい、0-1。その後、両者一歩も譲らない展開が続くも、慶應のファールにより相手にフリーシュートの機会を与え、これを決められ、0-2となる。更に、慶應のファールにより、再び相手に攻撃のチャンスを与えると、鋭いシュートを決められてしまい、0-3。その後、相手の素早いパス回しから追加点を奪われてしまい、0-4で第1クオーター終了。
第2クオーター開始。#88川久保が最初のドローポゼッションを奪い攻撃に繋げるも、パスが繋がらず、ターンオーバーとなってしまう。両者共に譲れない局面で、ポゼッションの取り合いが続くが、#51藤田の好セーブを起点に慶應は攻撃に繋げる。開始10分、#22西股の鋭いシュートにより、慶應は遂に得点を決め、1-4。しかし、相手もすかさず仕掛け、シュートを決められ、2-4で第2クオーター終了。
第3クオーター開始。最初のポゼッションを相手に奪われるも、#51藤田のナイスセーブにより得点を許さない。ディフェンスシーンでボールを奪った慶應は、反撃の機会を伺う。#88川久保からの正確なフィードを受けた#74秋山がこれを決めきり、2-5。その後は相手のポゼッションが続くも、慶應らしい攻めのDFで相手に得点を決められる事なく、2-5で第3クオーター終了。
第4クオーター開始。クオーター序盤、相手の力強いシュートが決まり、2-6と点差を広げられてしまう。対する慶應は負けじと果敢にゴールに向かうも中々決まらず、苦戦する。しかし試合終了2分前、#71平井からのフィードを受けた#61大類が鋭くゴールに打ち込み、3-6となる。ここから慶應が一気に流れを手繰り寄せる。すかさず、#71平井が#98徳光からのフィードを力強く押し込み、4-6と点差を埋めていく。その後も慶應ポゼッションが続き、慶應は最後まで挑戦的な姿勢で攻め続けたが、惜しくも4-6で試合終了となった。

慶應は最後の1秒まで諦めずに攻め続けたが、健闘及ばず関東学生ラクロスリーグ戦決勝で敗退となった。悲願の関東優勝は叶わなかったが、今試合は来シーズンに向けて大きな糧となるだろう。

大久保コーチからのコメント
-日本一の壁-


相手との技術力の差が明確に現れた試合であった。日本一になる為には、投げる技術を更に向上させる必要が有る。しかし、立教大学の壁を破り、FINALに来れた事は21チームに於ける大きな財産である。これを糧に来シーズンは1から練習していきたい。まだ準リーグ、Vリーグの試合が残っている為、優勝出来る様にきちんと気持ちを切り替えたい。

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