全国サブリーグ
10月30日@そらりんくうグラウンド

昨日の勝利の勢いに乗り、

#38湯淺が自らドローをキャッチし、第1クオーター開始。開始直後、#38湯淺が相手のファールを誘ってフリーシュートのチャンスを作り、それを決め切り先制点を奪う。それに続き、リバウンドを取った#37井戸のシュートが決まり、2-0。その後も慶應のポゼッションの時間は続き、相手に得点を許さず第1クオーター終了。

第2クオーター開始。#34加藤が高い位置から1on1を仕掛け、DFを抜き去りシュートを決め、3-0。その後、#59中村からフィードを受けた#46窪田のシュートで4-0。直後相手に1点を返されるものの、#34加藤が再びシュートを決め5-1。その後も、#93小田切がゴール前でDFをかわしてシュートを決め6-1。クオーター終了直前、#46窪田のシュートで7-1とし、そのまま第2クオーター終了。

第3クオーター開始。序盤から#11片岡、及び#45白井がフリーシュートを決め9-1。その後#11片岡が再びフリーシュートを決め10-1。また、#77山田の鋭いフィードを#46窪田が決めきり11-1と差を広げる。#38湯淺のフリーシュートで12-1とリードを広げ、そのまま第3クオーター終了。

第4クオーター開始。開始直後はお互い一進一退の攻防が続くが、#40松任谷から#93小田切がパスを受け、本日3点目のシュートを決め13-1。その流れに乗り、#34加藤がロングシュートを決め14-1。最後に#38湯淺がフリーシュートを決めきり、15-1で試合終了。

全員が終始積極的にライドをかけ、相手に強いプレッシャーを与え続けたことによる勝利だった。試合が続くが、最後まで走りきりたい。

大久保ヘッドコーチからのコメント
全国サブリーグ vs 南山大学

ライドを上げられた事による勝利だった。失点を恐れずに上げることが大切だ。厳しい試合でも4Qまで走りきれる様準備をしたい。

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