6月7日(木)に日吉陸上競技場にて、
U23イングランド代表と親善試合を行いました。
試合後、懇親会を行い、イングランド代表の方々に日本の文化に触れて頂きました!
U23イングランド女子代表のMegan Whittle選手にインタビューさせて頂きました。

Q.日本に来ての感想はどうですか?
A.すごく楽しい。慶應大学や日本代表とプレーする貴重な機会になっていてチームメイトもみんなワクワクしています。
Q.慶應大学の印象はどうですか?
A.すごく美しくていいキャンパスだと思いました。グラウンドは大きくてスタンドもちゃんとあって、みんなが見れる環境があってすごくいいなと思いました。
Q.慶應のチームに対する印象はどうですか?
A.すごく慶應はハードワークをしていて、ボールにもよるし、それ以外でも走り回っていてそこがすごく尊敬できるところです。4年間ずっとメリーランド大の海外遠征に慶應が参加してそこでも練習試合は何回もしていたんですが、4年を通じてだんだんレベルアップしていて、強くなっている印象があります。ただ何よりもラクロスを楽しんでプレーしているなという 印象がありました。
Q.ラクロスの交流の場があることについてはどう思いますか?
A.ワールドカップのような大会もあり、交流することによってラクロスというスポーツ自体が活発化するでしょうし、お互いプレースタイルを知れることはすごくいいなと思いました。
Q.今後日本や慶應大学とどういう関係を築いていきたいですか?
A. 今はアメリカカナダオーストラリアなどでラクロスでの交流は盛んだけど、日本やアジアの国と交流することによって次の世代の人たちが日本からアメリカなどラクロスでの新たな交流が生まれると思うから、こういう交流は今後も続けていきたいです。
国際部の第一歩として5/3~5/4の2日間、
ミャンマーのインターナショナルスクールにてクリニックを開催しました。
慶應義塾大学ラクロス部の OBGを中心に行われ、
現役ラクロス部女子から#5 西村佳子(G)が参加致しました。
その様子が特設されたInstagramに掲載されています。
ぜひご覧下さい!