プレウィンター 12月12日@大宮けんぽグラウンド1区画サッカー場A

およそ半年間の1年生チームの集大成となるプレウィンター。ライバル校をこれまで練習してきた慶應らしさとフレッシュさで圧倒したい。

プレウィンターvs早稲田大学
12月12日@大宮けんぽグラウンド1区画サッカー場A

試合開始。#87高橋のドローから始まり、相手のファールによりボールを得た慶應は幸先の良いスタートを切る。縦に力強く運び、走りながら勢いに乗った#74秋山が先制点を決め、1-0。相手にボールを奪われ、攻撃のチャンスを与えてしまうが、#02栗山のインターにより、再び慶應ボールとなり、#74秋山から#18山名へのフィードにより、2-0。ドローを取られるものの、直ぐに奪い返し再び慶應の流れを作る。中々シュートを決めきれない中、#74秋山がフリーシュートを決めきり、3-0。ラスト2分で#92中嶋がグラボを制し、アタックに持ち込むが、間に合わず第1クオーター終了。
後半開始。このまま無失点で終えたい。慶應がドローのグラボを着実に取りきり、セットATに持ち込むが、相手の力強いプレッシャーにより、ボールダウンで相手ボールとなる。そのままボールを奪い返せず、3-1。続けて再び相手に隙を突かれ、3-2。その後、#17岩本がファールを誘い、フリーシュートをゴールに叩き込み、4-2。直後に相手のブレイクで4-3と1点差にまで追いつかれるが、なんとか逃げきり後半終了。プレウィンター初戦を勝利で終えられ、続く3試合に向けて良い流れを作る事が出来た。

プレウィンターvs中央大学・学習院大学
12月12日@大宮けんぽグラウンド1区画サッカー場A

試合開始。#91林のドローは相手ボールになるものの、連携の取れた守備でゴール前に入れさせず、相手のミスを誘う。俊敏な反応によりグラボを取った#93小田切から#18山名へのパスが通り、シュートが決まり、1-0と、慶應が先制点を奪う。相手のマンツーマンDFによりクリアをなかなか運べない慶應だが、隙を突きカットした#18山名がそのまま力強く1on1を仕掛け、2点目を決め、2-0。途中、相手の粘りのある攻撃からシュートを打たれるものの、#02栗山がナイスセーブを見せる。その後、慶應はパスミスによるボールダウンが続く中、#02栗山から落ち着いたパスを受けた#92中嶋が素早い走りを見せ、駆け抜けてきた#93小田切にフィードを出し、シュートを決め、3-0と相手を突き離し、第1クオーターを終える。
第2クオーター開始。このまま更に追加点を目指したい慶應は#87高橋のグラボからゴール前でパスを受けた#18山名が本試合3点目を追加し、4-0。しかしその後、ファールにより相手にフリーシュートのチャンスを与え、点が決まり、4-1となる。失点を抑えたい慶應だが、相手の強い1on1に苦戦し、4-2と更に2失点目を許す。残り3分。ここで#57矢代が得意とするゴール裏からの1on1を決め、5-3となった。その後、審判の笛が試合の終わりを告げ、慶應の勝利で2試合目を終えた。

プレウィンターvs日本体育大学
12月12日@大宮けんぽグラウンド1区画サッカー場A

前半開始。#87高橋からのドローを #85三輪がグラボを制し攻め込む。長いポゼッションの奪い合いを制した相手に先制点を許し0-1。直後、ライン際でのグラボを奪った#74秋山から速攻で#18山名に繋ぎそのまま叩き付け、1-1。高い運動量で慶應らしいライドを見せつけるも、同点のまま前半が終了。
後半開始。即ポゼッションを奪った慶應はセットATに持ち込む。果敢な攻めを見せ、#74秋山がフリーシュートのチャンスを着実に決め、2-1とリードする。#57矢代が得意のゴール裏からの1on1で粘り強く攻め、3-1。しかし、相手ゴーリーの好セーブからブレイクを作られ、3-2と詰め寄られる。続けて相手に決められ3-3と同点に追い付かれる。競り勝ちたい慶應は、#18山名が #57矢代からのフィードパスを押し込み、4-3。#02栗山が好セーブを見せ、リードを保ちそのまま試合終了。勝利を収めた。

プレウィンターvs立教大学
12月12日@大宮けんぽグラウンド1区画サッカー場A

試合開始。#87高橋のドローを#74秋山が素早く取りきった。開始早々攻撃に持ち込んだ慶應だったが、相手ゴーリーのセーブにより相手に攻撃権を与えてしまう。その後互いにポゼッションを奪い合ったが、相手に先制点を許し0-1。直後再び点を決められ、0-2。巻き返しを狙う慶應は、#17岩本からのフィードパスを#18山名がゴールに叩き込み、1-2。同点に追いつきたい慶應は、ボールダウンにすかさず寄り、#57矢代が鋭いシュートを放ち、2-2。両者共々譲れない局面で、ポゼッションの取り合いが続いたが、相手の粘り強い攻めに苦戦した慶應は相手のシュートを許してしまい、2-3で、前半終了。
1点ビハインドで迎えた後半戦。開始早々#18山名と#74秋山の勢いのある攻撃により、同点に追いつき、3-3。再び攻撃に持ち込んだ慶應だが、相手のプレッシャーにより、ボールダウン。そのままボールを奪い返せず、3-4。その直後#17岩本がフリーシュートのチャンスを生かし、再び同点に持ち込み、4-4。落ち着いた攻撃を続ける慶應は、相手のズレを見事に利用し、#57矢代がゴールを揺らし、5-4。後半終了間際、気を緩めず守備を続ける慶應は、相手のダウンボールを誘いポゼッションを勝ち取る。#17岩本がチャンスを生かし、得意な1on1で最後まで攻め続け、6-4で試合終了。逆転勝ちと同時に優勝が決まった試合となった。

悲願の優勝となった慶應。次なるシーズンに向けチームを勢いづける最高の結果となった。

石川育成コーチからのコメント
プレウィンターvs早稲田大学戦、中央大学・学習院大学戦、日本体育大学戦、及び立教大学戦
-1年生全員での勝利-

苦しい試合展開の中勝ちきれた勝因は、フルフィールドOFが機能した事、5つのチームの中で最も運動量を上げられた事である。カットし、スペースを作って点を決めるという試合展開で、経験者を中心に試合の流れを作る事が出来た。また、個人の自主練の成果が見られ、4試合連続でフィジカル的には厳しかった中、全員で勝てた試合となった。しかしながら、基礎技術が足りていない部分も大きい。この優勝という輝かしい結果は1日だけ噛み締め、引き続き練習に励んで欲しい。

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