このK-COLLUMNでは慶應女子ラクロス部に所属する、部員の素顔や日常に
スポットライトを当てて行きます。

多くの想いを抱えスタンドで応援する選手、その想いを背負ってフィールドに立つ選手、選手を支える熱いスタッフ・コーチ陣…

沢山の想いがこのチームを彩っています。
日本一までの軌跡を選手の想いと共に辿ります。

弱気な自分と同期へ。 脇坂がプレーで見せるメッセージ

初心を忘れず一歩ずつ前へ、日野美咲飛躍の年となるか

「もう次はない」迷いなき石田百伽のラストイヤーの挑戦

友達作りから始まった4年間。 石川のどかが目指す自分たちの代での日本一

新たな“砦”、平井淑恵が見せる進化

全ては4年生と喜ぶために。溝口友梨奈苦闘の日々。

培った経験を今生かす時。櫨本美咲は日本一信頼されるDFへ。

順調と挫折を経て。西村佳子は偉大な先輩を超えられるか。

長年チームを引っ張り続けるエース、西村沙和子が感じた意識の変化とは。

ラクロス歴10年、吉岡美波が思い出した点取り屋としての嗅覚。

2年生にしてすでに主力の風格。ゲームメーカー清水珠理が抱く危機感。

けがを乗り越え、真のアタッカーへ。荒井理沙の新たな決意

ゴーリーズの代表として持つ責任感。大沢かおりが進む不動の守護神への道

  一瞬に懸ける想いは誰にも負けない。慶應支える仕事人・橋本ひかる

「得点を決められるDFに」野々垣眞希が目指す選手像とは

「自分はラクロスが上手くない」。伊藤香奈は誰よりも強く速く走る。

可能性を信じて。今季、小久保磨里奈が爆発する。

一人のATとして。友岡阿美が思う理想とやるべきこと。

ラクロスに生きる。大久保宜浩HCの信念とは

関東学生リーグ 〜サッカー親父のラクロス観戦記〜