11月10日 準リーグvs早稲田大学

月が輝き、本格的な冬らしさを漂わせる寒空の下行われた決勝トーナメント最終戦。両校共にFINAL4への進出をかけた戦いを慶應の意地を見せつけ勝ちきりたい。

試合開始。ドローを取られ、相手のポゼッションに持ち込まれると中々ボールを奪い返せない時間が続く。しかし粘り強いDFにより相手にシュートを打たせ#12関の好セーブによりターンオーバー。落ち着いてボールを回す中、ゴール裏#44上林の的確なフィードを#98德光が決めきり1-0と先制点を得る。流れに乗って更に相手を突き放したい慶應。#64小栗が華麗な1on1で相手を抜き去りゴールネットを揺らし2-0。その後相手に1点返されるも2-1とリードしたまま第1クオーター終了。
第2クオーター。両者得点を譲らない時間が続く。#33山本が誰にも止められぬ速さでゴールに向かうとシュートを確実に決め3-1。これが慶應の攻撃の口火を切り、#69水梨及び#88川久保が得点を重ね5-1と点差を広げる。前半の終盤に#64小栗からのフィードを#06三枝が薄い角度ながらもゴールに押し込む。堅い守備で相手に点を許さず、6-1で第2クオーター終える。
第3クオーター。ハーフタイムを終え、点差に焦る相手のブレイクが決まり6-2。その後両者の攻め合いが続くも中々得点は決まらない。慶應も幾度もクリアを繋ぐも、隙を突かれたターンオーバーから再度ブレイクによる追加点を許し6-3。意地を見せ付けたのは#45宮川、巧みな動きで仕掛けフリーシュートを獲得すると、確実に決めきり7-3。それ以上の相手の追随を許さず第3クオーター終了。
第4クオーター開始。このまま点差を広げていきたいクオーター。立ち上がりのドローを相手に取られてしまい、両者一歩も譲らぬターンオーバーが続く。その中開始7分、#78北村がDFを交わす巧みなダッヂを見せ、見事1点決めきり8-3。又、続けて#88川久保が相手のファールを誘いフリーシュートを獲得し、点数を重ね9-3。中盤12分で相手に得点を許し9-4となるも、クオーター終了間際、#56守安が素早い仕掛けによりロングシュートをしっかりと決め10-4。そして試合は終了した。

二桁の得点を重ねる事が出来た今試合。この結果に満足せず、更に高みを目指してFINAL4、FINALに挑みたい。

大久保ヘッドコーチからのコメント
-見えてきた課題-

現状から言えば、きちんと力を出して勝てたゲームだと思う。最後、全体集合でも言ったがやはりチームとして点を取る基準に関して言えば今日のゲームは15点取れるゲームである。15点取れていないという課題を感じて終わって欲しい。ゲームは完勝だし、すごく良いパフォーマンスは出来ていたがチームが来年トップを取りたいのであれば、今日のゲームで5点足りないよ、という感覚で次の試合に臨んでほしい。やはりより簡単に点を取れないといけないし、点を取るチャンスは沢山あった。それに気付けるかどうか、その気付きの中で練習出来るかどうか、が現状の我々に突きつけられた課題である。結果に満足せず次の準決、決勝でより点を取れるように、しっかり練習していきましょう。

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