11月11日 準リーグ 3位決定戦 vs早稲田大学

惜しくも立教に敗れてしまった準決勝。3位決定戦こそは勝利を掴んで笑って終えたい。

試合開始。#43髙木が1on1をかけてシュートを打つが、ボールは枠外へ。その後まもなく相手に1点を取られてしまい0-1。先制点は取られてしまったが、試合はまだまだここから。しかし#59日野がゴール前に入り込みシュートを打つが決まらず、#36藤澤のフリーシュートもセーブされてしまう。続けてゴールへ向かうのは最近リーグ戦でも実力を上げている#26井上。瞬発力を活かしてゴール前のスペースを奪い、放ったシュートに会場が湧くが、ボールは相手ゴーリーのクロスに収まる。この準リーグにおいて活躍を見せている#38石井も果敢にチャレンジしてゴールへ向かう。早く1点を奪い返したい所だが、シュートは決まらない。そうこうしていると相手が素早い1on1で2得点目。続けてフリーシュートも決めきり0-3。流れを掴まれてしまう。これ以上の失点はさせまいと慶應もDFでプレッシャーを与え前半は守り抜いた。

後半開始。ドローを取った慶應はゴールを果敢に攻め、#69水梨がシュート、惜しくもゴーリーセーブとなる。しかし、相手のファールによりフリーシュートを得た#22清水が華麗なシュートを放つとボールはゴールに吸い込まれ1-3に。このまま点差を縮めたいところだが、相手も負けじとボールを押し込み1-4。続くドロー、慶應が取ると#31馬林が相手の隙を突いたショットで2-4、じわじわと追い上げる。波に乗った慶應はセットATでボールを回し、ゴール裏から#84河島が切り込み3-4。同点に追いつきたいところだが、相手もゴール前のパス回しで慶應を翻弄、3-5と再び差をつけられてしまう。慶應も負けじとボールを追い、ダウンボールを#55寺尾が掬い上げると慶應のセットATへ。#26井上からの#91竹内のフィードシュートが決まり4-5。相手のセットATに持ち込まれるが、冷静に相手のミスを見極め、#90富田からクリアを前に運ぶとパスを受けた#38石井が華麗な1on1で5-5と同点に追いつき、試合の盛り上がりは最高潮へ。勢いづいた慶應、フリーシュートを得た#26井上のシュートは惜しくもゴーリーセーブされたが、相手のラインアウトで再び慶應ボールになると#84河島が鋭い切り込みで6-5、ついに逆転することに成功。ここで油断せずゴールに向かう姿勢を崩さない慶應、#13高木のブレイクからのシュートで7-5、更に#26井上のゴーリーを見極めたシュートで8-5と相手を突き放す。慶應応援席が歓喜に沸く中、そのまま試合終了。

絶対に勝利を掴みたかった3位決定戦。前半は相手のペースに飲まれたものの、後半では4年生を中心に粘り強いプレーで逆転、FINAL4での悔しさをバネに有終の美を飾ることが出来た。

応援してくださった皆様に誠に感謝申し上げます。

有難う御座いました。

大久保HCのお言葉

-紙一重の戦い-

準決勝は前半はバタバタして相手に先攻されて、我々がゾンビ化と呼んでいる皆が死人の様な顔をしてプレーをしている状態が続いて、ミスが多かった。後半は立て直して追いついて、最後5分の勝負で沢山点を取った方が勝ちという話をして1点を先に取った。そうしたらやっぱり勝てるという空気が流れて、積極性を失って、ミスから同点に追いつかれて、最後に速攻を食らって逆転された。 3位決定戦、同じシチュエーション。 前半良くなくて、後半追いついて残り5分で同点になる。でも今度は1点取った後に全員がもっと点を取るぞという気持ちでゴールに向かうことが出来て、ミスで失ったボールを奪い返してもう1点取れた。最後は2点差、3点差を付けて8-5で勝利。やっぱり最後まで貪欲にボールを追い続けるということの大切さがとても分かった試合だったし、1試合目は貪欲さが少し足りなかった。2試合目は最後までボールを追い続けて結果勝ちで終わることが出来た。本当に紙一重の試合を1日に2試合出来て、色々な経験をして成長出来た試合だった。

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